う〜ん、満足。
スタイリストのお姉さんは帰りましたが、
プロのカメラマンはご一緒です。
お店でも、高級キャメラを手に撮影を継続しています。
できあがりが楽しみですね。
彼女は、普通の日でも席につく時間は1時間のうち10から15分。
ナンバー・ワンだから、仕方ないですよね〜(涙)。
今日はさよならパーティですので、5分ぐらいしか席にいません。
彼女からの要望は、正装で来ること(スーツとネクタイ)、
花束を持参することの2点のみでした。
お店で話す時間はわずかでしたが、事前に決めていた2つがありました。
ひとつは、彼女の現地の連絡先を聞くことです。
もうひとつは、僕のことをどう思っているかを聞くことでした。
出会ってから1ヶ月、ラスト2週間はほぼ毎日出勤し、
そのたびに僕からは i love you を連呼していますが、
彼女から、私も愛していると言われたことは一度もありませんでした。
さらには、ミス・ユーさえもありませんでした。
さて、ひとつ目の宿題は、難なくクリア。
どうやら自宅の電話番号のようですが、ゲットできました。
この電話はつながるのでしょうか?
ふたつ目は、yesでもなくnoでもありませんでした。
その回答は、「いつか、恋人、だいじょーぶ」です。
これって、もしかして振られたのでしょうか???
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