うち4人はほぼ毎日顔を合わせて、フィリピン話で盛り上がっています。
ちょっとご紹介します。みんな東京在住のふつーの会社員です。
Dさん:
この不思議に満ちたフィリピーナの世界にお連れいただいた大恩人?です。
ただいま帰国中の彼女さんとは、一緒にシンガポール行ったり、香港行ったりと
グローバルな遊びをしています。台湾に行ったついでに渡比したり、
ラスベガス帰りの日本トランジットで渡比したり、計り知れないパワーを持っています。
Sさん:
僕のハマリから1年ほど経ってから大ハマリ。だけどあっという間に追い抜かれました。
彼にとっては、「同伴→オープン・ラスト→アフタ→同伴→お店」は朝飯前です。
彼女さんの来日未定の時、インビテーション・ビザの発行までもう一息でした。
Bさん:
フィリピンでは、ジプニーに乗ったり、バスで移動したり、LRTを使ったり、
ほぼフィリピーノしています。最近はタガログ語で話しかけられることが多いそうです。
フィリピン人の気質を一番よく理解している日本人ではないでしょうか。
Tさん:
われらがハマッタお店をまるごと買収しようとした恐るべき御仁です。
プロモーター資格を取得したり、PP店を新規開店させ、彼女さんを招聘しようとしたり
あっという間に業界人となってしまいました。
Kさん:
渡比した際に彼女さんと喧嘩して、不用意に「ゲラウト!」発言。
彼女さんは、Dさんの部屋に緊急避難、2時間トイレにこもりきり、
ずーっと泣いていました。彼は、いまでもこの傷を負っているそうです。。。
〜フィリピンとフィリピーナを愛して〜