ブログの更新ままならず、すみません。。。
ねむい〜。
----------------------------------------
その日は異常でした・・・。
ホントに異常でした・・・。
何かのきっかけで、エイプリルさん、お店でありながら
スパーいやらしいモードに突入してしまったのです。
お店で流れるBGMにあわせ、ひとりセクシーダンスを
踊りだす。腰は、切れよくカクカクと、上半身は、手を
胸元に当ててクネクネと、舌は唇をなぞるようにネチネチと。
ときどき、お股を開いて、大切な部分に手を添えて
腰をグラインドさせちゃう。
夢タロウの乳首をグリグリいじめながら、耳元で
これでもかというぐらい、卑猥な擬音を連発しちゃう。
さらには、割り箸を両手で持ち、お口に運び、あのポーズ。
ご丁寧に、ジュルジュルと擬音つき。
キスを迫り、ここはお店だからと、夢タロウ、丁重に断ると
「ワタシ、イラナイカ!」
とご機嫌ななめ。どうにかホッペでご容赦いただく。
これだけのことをされては、夢タロウの分身くん
だまっておられません。元気バリバリ!
エイプリルさん、その様を目視確認して、大はしゃぎ。
夢タロウが、必死で堪える様をみて、さらに大喜び。
して、「今日はどうしたの???あなた、クレージだよ」と
お聞きしましたところ
「ワタシ、ジブン、ワカラナイ!タブン、セイリダカラ!」
エイプリルさん、お願いだから、気分次第で、おじさんを
からかわないでくださ〜い。
pls dont play with me〜〜〜!
んで、お店をあとにする別れ際、さぞや熱い何かがあるかと
思いきや、軽めのキッスだけ。
さらには、夢タロウの胸を両手でドン!と押して
「バイバイ、ナァ〜」
の一言。
ひぇ〜、自分勝手〜。
ど・お・す・る!?分身くん!
・・・そんなフィリピーナとフィリピンを愛して
【関連する記事】