タイトルどおりの、遠距離恋愛がスタートしてます。
して、定期連絡。
夢タロウ、昼過ぎに携帯にお電話入れると、イキナリ
お母さんが出ます。ちょっと、ビックリ!
でも、いちどお会いしていて(過去記事は、コチラ)
知らない仲ではありませんので、拙い英語ですけど
気兼ねなく、ふつーにお話ができちゃいます。
where is my honey ?
くっー、恥ずかしい。
でも、「英語」だと言えちゃうんですよね。不思議!
で、エイプリルは、外出していて、夜8時に戻るとのこと。
「夜8時」。なかなか正確な言い回しをするお母さんです。
おや、待てよ?
なんで、携帯を持たずに出かけているんだい?
フィリピーナが携帯持たずにドコへ行く?
電話を終わって、素朴な疑問が沸いてきます・・・。
口の悪い仲間たちは、日本から早速お客さんが来ていて
夢タロウに、こっそり黙って、ホテルで会っているんだとか
フィリピン人の恋人とSOGO(現地のラブホテル?)に
しけこんでいるんだとか、いろいろ言われちゃいます。
どっちも「ホテル」じゃん!
少々モンモン、頭の中はグルグル・・・・・・。
して、帰宅予想時間に電話しました。
すると、一発で、エイプリルが出ました。
さっき、電話したら、あなた、いない。
お母さんが出たよ。
「アナタ、お母さん、話したジャン!」
はぁ?
なんで、あなた、携帯持たずに外出したの?
(注、エイプリルはすでに自分用の携帯を買っています)
「携帯ある!アナタ、話した、お母さん!」
はぁ???
意味不明・・・。
真相不明のまま、とりあえず電話を切ります。
して、何気なく、夢タロウの携帯の発信履歴を
見てみると、ナント!さっき電話した先は
お母さんの携帯!でありました。
エイプリルに電話をかけたつもりが、実は
お母さんの携帯にかけていたのです。
お母さんが出るのは、とーぜん、ですね。
で、本日のひとこと。
夢タロウ、アンタもやっぱりフィリピン人!?
・・・そんなフィリピーナとフィリピンを愛して
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